タトゥーコンベンションが盛んになったわけ。。

私はよくいろんな雑誌やアーティストさんのブログなどで日本国内はもちろん、世界各地で行われているタトゥーコンベンションのに付いての記事をよく見ている。

近年のタトゥーコンベンションではただ単に様々なアーティストが集まり、施術風景や作品を展示したりなどだけではなく、様々なイベントを組み込んだタトゥーコンベンションが増えている。

タトゥーを入れたいというユーザー以外にもタトゥーコンベンション（イベント）を楽しんでもらえるようにと、ライブを取り入れたり、タトゥーのコンテスト以外にピアス、アートなどのコンテスト、又は展示会を取り入れている。

そもそもこのようにタトゥーコンベンションが盛んになった訳について気になったので調べて見ることにしました。
タトゥーコンベンションに付いてはあまりwebで情報を集める事が出来なかったので、今回はいつものタトゥーバーストさんでお勉強させて頂きました☆

タトゥーコンベンションの一番の盛んになったきっかけは、言語や人種、国や文化の違いを超えて、イベントを通じて世界が1つになれる事をイベントに参加した人達が感じたからだそうです。

私も幾つかのコンベンションに参加させて頂きましたが皆さんお互いの作品やマシーンに技術を見てたくさんの人とコミュニケーションをとっているのはとても印象に残っていました☆

国際タトゥーコンベンションの初めは、80年代のオランダのハンキーパンキーが行った「アムステルダム・タトゥー・コンベンション」だそうです☆

このタトゥーコンベンションが大成功を遂げて、ヨーロッパの各地が解発されて、90年代にはベルリン、バルセロナ、マドリッド、パリなどで国際タトゥーコンベンションが始まったみたい。
その一つの会場で世界中のアーティストが集まり、まるで世界を一望出来るかのごとく、これがタトゥーコンベンションでは！！！！ｗｗｗｗ

世界に今あ様々なスタイルを広めた人物をしょうかいしまーす☆

「ジャパニーズスタイル」→フィリップ・ルーさん

「ブラック&グレー」→ポール・ブースさん

「リアリスティック」→ロバート・ヘルナンデスさん

ティム・カーンさん

ジェフ・ゴークさん

他にもいろんなスタイルがありますが今回はここまで、、、、、
ネタがなくなってしまうのでｗｗｗ

日本でも先日リアリスティックを広めた二人のアーティスト（ロバート・ヘルナンデス、ティム・カーン）が来日したイベントがありました！
KING OF TATTOO 2011です！
こちらは世界でも様々なメディアが注目をする、日本ではおそらく最大のタトゥーコンベンションです☆
こちらも後ほど記事にしたいと思いますｗｗｗｗ

追伸
これからもいろんなタトゥーコンベンションに参加してより多くの海外や国内のアーティストに付いて勉強していきたいと思います！！


それではみなさんさようなら～～～～～～～ｗｗｗ